中四国ゴー宣道場、おかげさまで大成功!
バトンを受けた東海設営隊にエール!!
コロナウィルスの感染が全国的に拡大しつつあり予断を許さない状況ではありますが、5月までに事態が好転することを祈りつつ告知を続けさせていただきます。
関東設営隊メンバーのりょうと申します。
今は関東在住ですが名古屋で生まれ育った縁で、今回東海ゴー宣道場の告知に参入します。
5月3日憲法記念日のゴー宣道場のテーマは、「立憲主義は常識だ!」
会場は、名古屋国際会議場!
名古屋駅や中部空港からアクセス便利な会場です。
名古屋といえば、昨年あいちトリエンナーレの「表現の不自由展」が話題になりました。
国民の自由が保障されるためには、憲法が実際に権力を縛るものとして機能しなければなりません。
従って、表現の自由を求めるのであれば憲法に実効性を持たせる方法を議論すべきですが、不自由展の関係者がこの議論をしたという話は聞こえてきません。
権力が悪いと文句を垂れるだけの甘えんたーれに陥らないためにも、われわれは、権力をどう縛るかを主体的に考え声を上げるヴォーカル・マジョリティーを目指しましょう。
そのために、まずはゴー宣道場の議論に参加してみませんか?
今回は、ゲストとして次のお三方をお招きしています。
伊勢﨑賢治・東京外国語大学教授
井上達夫・東京大学教授
山尾志桜里・衆議院議員
錚々たるゲストと師範の方々による議論は、きっと甘えんたーれな表現では得られない知的刺激となってあなたを動かすことでしょう。
開催日:令和2年5月3日(日)
開場13時~ 開演14時~
場所:名古屋国際会議場 レセプションホール
参加費:1,000円(変更になる場合があります)
お申し込みはこちらから↓
https://www.gosen-dojo.com/application/
たくさんのご応募お待ちしております。
「今は憲法どころじゃない」とかいうアホもいるけれど、
じゃあいつだったら「憲法どころ」になるというんでしょうか?
いまやろうと思わなければ、「その時」なんか永遠に来ません!
もちろん「今は憲法どころじゃない」とか言う人は、
永遠に憲法論議をしたくないからそう言ってるわけですが、
そんな駄々っ子みたいなやつにつきあっちゃいられない!
さあ、声を上げよう!!